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这是一条镜像帖。来源:北邮人论坛 / japanese / #36002同步于 2008/12/11
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Japanese机器人发帖

海角七号中的七封情书

yiyi1107
2008/12/11镜像同步0 回复
<時代的宿命> 1945年、十二月二十五日。 友子。 太陽がすっかり海に沈んだ。 これで、 本当に台湾島が見えなくなってしまった。 君はまだ、あそこに立っているのかい? 友子。 許しておくれ、この臆病な僕を。 二人のことを、けして認めなかった僕を。 どんな風に、君に惹かれるんだったっけ。 君は、髪型の規則も破るし、 よく僕を怒らせる子だったね。 友子。 君は意地っ張りで、 新しいもの好きで。 でも、 どうしようもない位、 君に恋をしてしまった。 だけど、 君がやっと卒業したとき、 僕たちは戦争に敗れた。 僕は敗戦国の国民だ。 貴族の様に傲慢だった僕達は、 一瞬にして、 罪人の首枷を科せられた。 貧しいいち教師の僕が、 どうして民族の罪を背負えよう? 時代の宿命は、時代の罪。 そして僕は、貧しい教師に過ぎない。 君を愛していても、 諦めなければならなかった。 <奇幻的舞朵> 三日目。 どうして君の事を思わないでいられよう。 君は南国の眩しい太陽の下で、育った学生。 僕は、 雪の舞う北から、海を渡ってきた教師。 僕らはこんなにも違うのに、 何故こうも惹かれ合うのか。 あの眩しい太陽が懐かしい。 熱い風が懐かしい。 まだ憶えているよ、君が赤蟻に腹を立てる様子。 笑っちゃいけないって分かってた。 でも、赤蟻を踏み様子がとても綺麗で、 不思議なステップを踏みながら、 踊っているようで。 怒った身振り、 激しく軽やかな笑え声。 友子。 その時、僕は恋に落ちたんだ。 <各自遠颺> 強風が吹いて、 台湾と日本の間の海に、 僕を沈めてくれれば良いのに。 そうすれば、臆病な自分を、 持て余さずに済む。 友子。 たっだ数日の航海で、 僕はすっかり老け込んでしまった。 潮風が連れて来る泣き声を聞いて、 甲板から離れたくない。 寝たくも無い。 僕の心は決まった。 陸に着いたら、 一生海を見ないでおこう。 潮風よ。 何故泣き声を連れてやってくる? 人は愛して泣く、 嫁いで泣く、 子供を産んで泣く。 君の幸せな未来図を想像して、 涙が出そうになる。 でも、 僕の涙を潮風に吹かれて、 溢れる前に乾いてしまう。 涙を出さずに泣いて、 僕は、まだ老け込んだ。 憎らしい風。 憎らしい月の光。 憎らしい海。 十二月の海は、どこか怒っている。 恥辱と悔恨に耐え、 騒がしい揺れを伴いながら。 僕が向かっているのは、 故郷なのか。 それとも、 故郷を後にしているのか。 <給女兒> 夕方、日本海に出た。 昼間は頭が割れそうに痛い。 今日は濃い霧に立ち込め、 昼の間、僕の視界を遮った。 でも、 今は星がとても綺麗だ。 憶えてる? 君がまだ中学一年生だった頃。 天狗が月を食う農村の伝説を引っ張り出して、 月食の天文理論に挑戦したね。 君に教えておきたい理論がもう一つある。 君は、 今見ている星の光が、 数億光年の彼方にある星から放たれてるって知ってるかい? うわぁ。 数億光年前に放たれた光が、 今、僕達の目に届いているんだ。 数億年前、台湾と日本は、 一体どんな様子だったろう。 山は山、 海は海。 でもそこには誰もいない。 僕は、 星空が観たくなった。 虚ろやすいこんな世で、 永遠が観たくなったんだ。 台湾で、 冬を越す雷魚の群れを見たよ。 僕はこの思いを、 一匹に託送。 漁師をしている君の父親が、 捕まえてくれることを願って。 友子。 悲しい味がしても食べておくれ。 君には解るはず。 君を捨てたのではなく、 泣く泣く手放したということを。 皆が寝ている甲板で、 低く何度も繰り返す。 「捨てたのではなく、 泣く泣く手放したんだ」っと。 夜が明けた。 でも僕には関係ない。 どっち道、 太陽は濃い霧を連れて来るだけだ。 夜明け前の恍惚の時、 年老いた君の優美な姿を見たよ。 僕は髪が薄くなり、目も垂れていた。 朝の霧が舞う雪のように僕の額の皺を覆い、 激しい太陽が君の黒髪を焼きつくした。 僕らの胸の中の最後の余熱は、 完全に冷め切った。 友子。 無能な僕を許しておくれ。 <彩虹> 友子。 無事に上陸したよ。 七日間の航海で、 戦後の荒廃した土地に、 ようやく立てたというのに、 海が懐かしいんだ。 海はどうして、 希望と絶望の両端にあるんだ。 コレが、最後の手紙だ。 後で出しに行くよ。 海に拒まれた僕達の愛。 でも、想うだけなら許されるだろう? 友子。 僕の想いを受け取っておくれ。 そうすれば、 少しは僕を許すことが出来るだろう? 君は一生僕の心の中に居るよ。 結婚して子供が出来ても、 人生の重要な分岐点に来るたび、 君の姿が浮かび上がる。 重い荷物を持って家出した君。 行き交う人ごみの中に、 ポツンッと佇む君。 お金を貯めてやっと買った、 白のメリヤス帽をかぶって来たのは、 人ごみの中で、 君の存在を知らしめる為だったのかい? 見えたよ。 僕には見えたよ。 君は、 静かに立っていた。 七月の激しい太陽のように、 それ以上、 直視する事は出来なかった。 君はそんなにも、静かに立っていた。 冷静に努めた心が、 一瞬熱くなった。 だけど心の痛みを隠し、 心の声を飲み込んだ。 僕は知っている。 思慕という低俗の言葉が、 太陽の下の影のように、 追えば逃げ、逃げれば追われ。 一生。 あ、 虹だ。 虹の両端が海を越え、 僕と君を、 結び付けてくれますように。
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