返回信息流一目連
伊勢(三重県)の桑名に「一目連」という山があり、この山から雲が出るとかならず暴風雨になり、昔は数百軒の家がまるで卵をつぶすようにつぶれ、地中へ六、七尺(約一・八~二・一メートル)埋まり、男が千人かかってもゆるがなかった。また熱田明神の大鳥居が「一目連」のために、はるか彼方の野原にもっていかれたという。それ以来、そのあたりの人は早くたおれることを「一目連」という。
一説には、この暴風雨の吹き過ぎるのはただ一筋路であって、この路にはずれた場所は微風も起こらないという。伊勢の桑名より二里(約八キロ)ばかりの香取というところに、多度明神という宮があり、ここの別殿に「一目連」というのが祀ってあって、これは昔から何か大事があると助けてくれるといわれていた。
昔、大雨がふって川の水があふれ、村々は水びたしになり、やがて大きな家も小さな家も押し流されてしまった。村人は木によじ登り助けをもとめたが、風の音や水の音でその声はかき消され、だれもこず、助け舟もこない始末。二、三日して、もう死を待つばかりになったとき、村人はだれがいうともなく、「一目連」が現れて救ってくれるというので、みな手を合わせ、「一目連」に、どうか救ってくれますようにと呼び叫んだ。
その声は、水の面にひびきわたり、反響してものすごいばかりであったが、その夜半ごろから急に水が引き出し、村人たちはやっとのことで助かることができた。しかし、「一目連」の出現を見たものはなかったという。
这篇有三处地方实在不知道该怎么翻,同求大牛翻译...
这是一条镜像帖。来源:北邮人论坛 / japanese / #39712同步于 2009/2/26
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每日一妖之一目連(いちもくれん)
daisukigaara
2009/2/26镜像同步0 回复
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